キャバクラで働くメリット・デメリット

おはようございます。蔵之介です。

今回は「キャバクラで働くメリット・デメリット」
について、都心で10年ほど黒服経験のある筆者が解説します。

これからキャバクラで働いて稼ぎたい!
けどいい所ばっかりじゃなくて、良くない所もちゃんと知っておきたい。

というような方は、この記事を読めば

キャバ嬢をやることが、自分にとってメリットになるのか
それとも自分にとってはデメリットの方が多いのか

といったことの判断をつけることができると思います。

よかったら参考にしてみてください。

キャバ嬢をやるメリット・デメリット一覧

メリット

努力とセンス次第では若くしてめちゃくちゃ稼ぐことができる。
OLではどれだけ出世しても絶対に手に入らない収入を手にすることができる。

デメリット

  • お金以外に得られるものはほぼない
  • 店舗勤務中だけが仕事ではない
  • 夜型生活になる
  • お酒を毎日のように飲む
  • お酒が弱いと基本的に不利
  • 店によって罰金やノルマがある

キャバクラで働くメリットの詳細

なんといってもこの仕事の最大のメリットであり、醍醐味とは稼げるということ。
言い方を変えたらそれ以外にメリットはほぼないです。
稼ぐ目的がないならキャバ嬢をやる意味はほとんどないのです。
どうしてもお金が必要な理由がある方や、明確なお金に対する目的がある方にはとても向いています。若さを最大限に活かすことができる仕事です。

筆者は実際にキャバ嬢として成果を上げて沢山お金を稼ぎ、その後自分のビジネスを始めた方を数人見てきました。
その方たちは共通してものすごくパワフルでした。
表現するなら、1週間フル稼働という感じです。
「いったいいつ休んでいるんだろう?」とこっちが心配になるぐらい仕事をしていました。
同伴してきて、勤務中は2-3組は必ず客呼びし、めちゃくちゃ飲み、営業後はアフターに行き、次の日はまた別のお客様と同伴で出勤してくる。
これをほぼ毎日1年中やるのです。
普通に尊敬に値します。
ここまで頑張れるのはお金に対するモチベーションが通常の人よりも遥かに高いからです。
明確な目的があるからできるのです。

キャバクラで働くデメリットの詳細

お金以外に得られるものはほぼない

お金以外にキャバ嬢をやって何が得られるんだろうとどれだけ考えても何も出てきませんでした。
なので、お金を稼ぐ目的がないならキャバ嬢はおすすめしません。

コミュニケーションスキルがつくじゃないか!
という意見もあるかもしれませんが、この仕事をやっても必ずつくというわけではありません。
結局自分でいろいろ勉強するなり努力しないと身につきません。
おじさん達と話すことには慣れるかもしれませんが、スキルが身につくかどうかは自分の努力次第です。

人脈ができるじゃないか!
という意見もありますが、人脈まで築けるのはごく一部のキャバ嬢ぐらいです。
あくまでお客様はキャバクラには遊びに来るので、将来的にキャバ嬢とビジネス的な付き合いをしようなんて普通考えていません。
たまに「俺の会社で働かないか?」的なお誘いを受ける子もいますが、あってもその程度です。
有名キャバ嬢とかのレベルになってこれば人脈はできます。

店舗勤務中だけが仕事ではない

キャバ嬢は売上をつくっていこうと思ったら、営業連絡・同伴・アフターと勤務中以外も仕事をする必要があります。
それぐらいやらないと、指名は取れないのです。
キャバ嬢は名目上、時給という給料体系で働いている方が多いですが、本質は成果報酬型の仕事です。時間給という考え方はあまり持たない方がいいと思います。

夜型生活

これは地味にきついと感じる場合があります。
夜型生活は自律神経が狂いやすいらしいので、メンタルの不調を引き起こしやすくなります。
(筆者は夜型生活は全く苦ではなかったです。人によります。)

ちなみに売れっ子キャバ嬢の特徴は、ちゃんと昼には起きている子が多いということです。
朝までアフターで飲んでいても、次の日の昼には起きて営業連絡を始めています。

お酒を毎日のように飲む

キャバ嬢はお酒から逃げることはほぼ無理です。
グラスドリンクならお酒を薄めに作ってもらうことはできますが、シャンパンやワインはどうやってもアルコールを抜く事はできません。
強い方ならあまり問題ないですが、弱い方は毎日毎日の飲酒はこたえます。

お酒が弱いと基本的に不利

売上をつくるには、指名席でシャンパンやワインをおろしてもらう必要があります。
グラスドリンクだけではつくれる売上に限界があります。
お酒が強いならどんどん飲んでもう一本!みたいなことができますが、弱いとそうもいきません。
お酒の強さは生まれ持ったものなのでどうしようもできないです。
ただ、お酒が飲めないのにものすごく売上をつくったキャストが10年間の黒服経験の中で数名いたので、希望は持って欲しいです。

罰金、ノルマ

遅刻や当欠(当日欠勤)は罰金があります。
また指名本数や同伴、売上のノルマがある場合、ノルマを達成できなければ罰金だったり時給ダウンになったりします。
このあたりのルールは店によって様々です。
面接時に詳しく聞きましょう。
ノルマがないお店もありますが、そういう場合、そもそもの時給基準が他の店よりも低いとかそういうこともあるので、ノルマだけでお店を判断するのは辞めた方がいいです。

まとめ

何としてでもお金をたくさん稼ぎたいという方は、努力とセンス次第でキャバクラのメリットを最大限受けられます。
そうじゃない方には、特にメリットはありません。

後書き

自分は男なので実際にキャバ嬢をやったことはありません。
なので、「若くしてお金を稼げること以外にこんなメリットがあるよ!」
ということがあれば教えてください。
そもそも若くしてお金を稼げるというメリットはめちゃくちゃすごいことなので、それ以外にメリットなんて必要ないかもしれませんね。
それに書いていて思ったのですが、世の中にはお金もスキルもたいして得られないような仕事は沢山あるので、実力次第でお金を沢山稼げる可能性があるだけでもキャバ嬢はいい仕事なのかもしれません。

※このブログ記事は筆者の10年近くの黒服経験をベースに書いており、都心のキャバクラでの経験を元にしています。地域によっては少し異なるかもしれません。
ですが、キャバクラは基本どこも似たりよったりだと思います。

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